ISHIKAWA-CHO 2014/05/04

岡部 友彦

YOKOHAMA HOSTEL VILLAGE(ヨコハマホステルヴィレッジ)

岡部さん

岡部 友彦さんってどんな方?

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2004年より横浜寿町でプロジェクトを行っています。
地域の資源を活用した地域活性化プロジェクトとして、空き部屋を活用し新たな人の流れを作り出す事業、ヨコハマホステルヴィレッジを2005年より運営。世界70カ国から旅行者がやってきています。2010年からは慶応大学を始め大学と連携し地域拠点を開設、またクリエイターと連携し周辺地域の空き家を活用した環境改善プロジェクトなど地域内外に拠点を増やしつつ持続的な取り組みを行う仕組みづ                 くり・環境づくりを行っています。

寿町の経験を活かして、現在は愛媛県松山市の三津浜地区にて町おこしプロジェクトも実行されていらっしゃいます。
空き家をどうにかしたいと考える大家さんとのマッチングも行っていらっしゃったり、興味深いです!
「ミツハマル」 http://about.mitsuhamaru.com/

YOKOHAMA HOSTEL VILLAGE(ヨコハマホステルヴィレッジ)で伝えたい3つのこだわりを聞いてみました

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世界中から旅行者がやってくる安宿、ヨコハマホステルヴィレッジ

2005年より寿町の簡易宿泊所と連携し、旅行者が泊まれる安宿としてヨコハマホステルヴィレッジを運営。三畳一間とお部屋は狭い分、3000円と破格でお泊まりいただける環境をご用意しています。現在は、60%が日本のお客様、40%が海外のお客様で男女比は半々。フロントには、世界70カ国からやってくるお客様の写真やお土産でいただいたグッズなどを飾っています。
毎月第4土曜日には誕生日パーティーと称して、その月の誕生日人をお祝いするパーティーも開催しています。会費は1000円飲み食いできます。海外の方とお話ししたい、みんなで楽しく盛り上がりたい人などホステルの盛り上げにご協力いただける人大募集です。
また、近々フロントをツーリストバーにしていこうと計画中!ご興味ある方是非ご協力お願いします!!

世界のホステルを廻ったご経験がある岡部さんだからこそ、世界中の旅行者にも愛されるホステルとして受け入れられているんでしょうね。
フロントスペースは12種類の珈琲があって憩いのスペースとなっています。気になるツーリストバーは「ブツブツ交換」がもしかすると今後出来るかも?!

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ダンス練習やパーティーにぴったり、レンタルスペースかどべや

2010年より慶應義塾大学と連携し地域拠点としてオープンした「かどべや」。現在は運営資金捻出のためにレンタルスペースとして時間貸しをしています。
全面鏡張りの壁があったり、台所、プロジェクターやスピーカーが設置されていたりとダンス練習や映画館紹介、家のみのような飲み会だって行えます。
英会話やそろばん教室など定期利用も受付してます!

岡部さんは学生の方に対して「社会をいろんな視点で見ていくための視野を広げるために、キャンパスの外で学べる環境を提供したい」という熱い思いを持っていらっしゃいました。
こちらの「かどべや」もその一つのようです。
http://koto-lab.com/kadobeya/

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秘密のオアシス 空中庭園

ホステルの屋上に突如現れる芝生のスペース。建物に囲われながらも広い空を眺めることができます。ここはホステルに泊まられるお客様しか入れない場所ですが、スタッフと仲良くなれば見に行くこともできるかもしれません。温かい日はビール片手に読書なんかも心地いいです。

実際にピープルピクニックスタッフも伺いましたが、想像しなかった景色がそこにありました!
天気の良い日は最高です。

岡部 友彦さんのインタビューを通じて

たくさんのプロジェクトを動かされている岡部さん。岡部さんの心地よい話し方からは想像もつかないほどバイタリティに溢れていました。元々、外からホステルをやりたくて始めたわけではなく、「空き部屋活用」という「地域資源の活用」から先に考えてホステルを始めているのが素敵だと思いました。街づくりを通して知っていった、元々の文化や人を愛し、寿町という街に対してもリスペクトしている姿勢が印象的でした。学生へ向けて、社会に出る前の体験の場を作っているのは、「自分が元気にしないと、人や街なんて元気にできない。自分がやらないといけない」という岡部さんの考えに基き、日本で言われる閉塞感を払拭し、自分の世界を広げてもらうための場としても使ってほしいと考えている。岡部さんに学生時代に知り合いたかったです…!!

ー岡部 友彦さんのオススメする元町・中華街の遊び方 ー