ISHIKAWA-CHO 2013/12/29

加藤 淳一

加藤靴工房

加藤靴

加藤 淳一さんってどんな方?

加藤靴2

石川町で手作り靴の教室を始めて3年目になります。ベビーのファーストシューズから本格的な革靴まで、履く方の足に合った、好みのデザインの靴を作れる様、お手伝いさせて頂いています。どこまでも歩いて行ける履き心地の良い靴を、自分の手で作れる楽しさを伝えられたらと思います。

元々別業界のソフトウェアメーカーで勤務されていた加藤さんは、個人的な趣味の革づくりから発展して靴作りを一から習い、夫婦で工房開業をこの石川町でしていくこと決めたそうです!

加藤靴工房で伝えたい3つのこだわりを聞いてみました

加藤靴アイキャッチ

自分の手で靴を作ることができます

「初めてでも靴を作れるの?」と思われる方がいると思いますが、本工房では初心者の方でも作り易い構造を常に考慮して、作り手の方と相談しながら進めていきます。

まずは生徒さんの「こういう靴を作りたい!」という希望やアイデアを聞いた上で、どうやったらそれを形に出来るか、一緒に考えて作業を進めていくようです!想像しただけで面白そうです。

加藤靴アイキャッチ

履き手の足にフィットした靴を作ります

履き手の足にできるだけフィットした靴を作ります。そのために木型の寸法を履き手の足に合うように調整して試しの靴を製作し、履き心地の良い靴になるかを確認します。

本番の靴を作る前にまず木型を作って小指から親指まで細かくサイズを図って作っていくそうです。既成品では味わえない徹底したこだわりを感じました!

加藤靴アイキャッチ

手軽に靴作りを体験できるモカシンシューズ

モカシンシューズは革を裁断して、手縫いで縫い上げて作るので、ミシン等機械が苦手な方でも短期間で靴作りを体験して頂けます。靴のデザインもあらかじめ2つのタイプを用意しています。

ミシンを使わずに縫い穴を手で開けて、手縫い針で作っていくどなたでも参加できる体験教室。
自分用はもちろん、友人や奥様へのプレゼント用に作られる方も多いようです!

加藤 淳一さんのインタビューを通じて

工房の奥に陳列されている木型の数々や、これまでの作品に囲まれて寡黙に制作をされる姿はまさに靴職人なイメージの加藤さん。
決して口数が多い方ではないですが、自分の「好き」を「仕事」に変えて、靴作りに対する思い入れを話される加藤さんと機材に囲まれた工房の空間には独特のやすらぎを感じました!
鞄や小物ではなく「靴」をあえて選んだのは、靴は絶対に生活に無くてはならないもの。また、人間の形に沿ったものなので、1人1人の足が違うことに面白みを感じたとのこと。既成品が当たり前、と思われがちな靴の世界ですが、これだけ奥が深いとのめり込んでしまいそうです。
ご興味を持った方はまずはモカシンシューズの体験教室に参加してみては?!

ー加藤 淳一さんのオススメする元町・中華街の遊び方 ー
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