ISHIKAWA-CHO 2013/12/29

田中 麻澄

Fab

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田中 麻澄さんってどんな方?

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カラーセラピー&フラワーデザイン FAB代表。
ウェディングフラワーデザイナーとして横浜、東京、仙台で活躍。
カラーセラピーの見解から色彩心理とお花のコラボレーションした新しいタイプのフラワースクール講師としても活躍。
イメージを形にすることがなにより好き。そこにみんなの幸せをつくりだせれば最高に幸せです。

7年目を迎えるFABさんの由来は「フラワーアファメーションボックス」の頭文字を略してつけた名前。心に残る感動を届けたいという想いを田中さんは常に大事にされているようです!

Fabで伝えたい3つのこだわりを聞いてみました

お花を通してHAPPYをお届けする

お花を買うということって、特別な時が多いと思います。
たとえば 誕生日や記念日、御祝など。大切な一瞬をもっと素敵にできるお花を心を込めてお作りしています。皆さんの笑顔がより輝くよう願って。

単純に「お花を買うだけの体験で終わらせる」のではなくて、相手に送る状況に合わせて、最高の体験が提供できるように親身に相談に乗ることを大切にされてるそうです!

色と花からのアファメーションをお届けする

カラーセラピストであるデザイナーがご依頼いただいた内容にあわた色彩のお花にてオリジナルデザインをお届けします。贈られたお花が先様の心と体に幸せを運ぶように・・・

アファメーションはセラピーで良く使われる表現。目に見えないものだけれど心で確かに感じる暖かさや健やかさ、ほっとする感覚や優しさを感じる瞬間のことだそうです。

来てよかった♪頼んでよかった♪        100%満足いただけるデザインのご提供

つねに新しいデザインを生み出す努力をスタッフ一同楽しんでおります
お客様に喜んでいただきたい♪シンプルな事ですが私たちにはとても大切なことなのです。

それぞれの人によって状況は違うので、カウンセリングはマンツーマンにこだわっているとのこと。
地域の人からの注文はもちろん、田中さんにオーダーするために、沖縄や遠方から来られる方もたくさんいらっしゃるようでうす。それも他にはないサービスがあるからですね!

田中 麻澄さんのインタビューを通じて

フラワーアレンジメントにカラーセラピーを加えることで独自のサービスを提供されている田中さん。お話を伺っていくと、お花に対する考え方以外にも、広い意味で見ての自然環境に対する発信も行っていきたいというお話を聞かせて頂きました。
お花が育つのためには、木が無くてはいけなくて、その木が温暖化の影響で減少してきている現状を皆で考えていくキッカケを作りたいということで、木の実が入ったクラッカーの販売を行い、その売上を寄付していく活動をこれから始めていくそうです。

僕もお店で頂いたのですが、風味が良くて昼は紅茶と、夜はワインと一緒に楽しみたい味でとても美味しかったです!カウンセリングの時にも、話が弾んで良いギフトが生まれそうですね。ご興味を持った方はぜひこの活動に関しても聞いてみてください!

ー田中 麻澄さんのオススメする元町・中華街の遊び方 ー