CHINA-TOWN 2014/04/06

金森 清姫

Art Baboo146&Baboo食堂

メイン

金森 清姫さんってどんな方?

どんな方

アート&ギャラリーバーArt Baboo146のイベント担当、さらに1F飲食スペースBaboo食堂のバーカウンターを担当しています。10年ほど前に地元である中区を出て、伊豆半島の西と南に3年、その後オーストラリアに7年、砂漠でアボリジニ先住民と一緒に働いたのちに最近帰国しました。生まれ育ったこの街で再びわくわくすることをしていこうと思っています。

海外で住む経験を持ちたいと思っていた金森さんはツアーガイドの仕事で常に現地の人とも触れ合った環境でお仕事をされていたようです。
去年から日本に帰国し、ご自身のアーティスト経験も活かして新しい元町・中華街のアートスポットにしていきたいという意気込みを聞かせていただきました!

Art Baboo146&Baboo食堂で伝えたい3つのこだわりを聞いてみました

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旅先で人と出会うように

多国籍なお酒とお料理でつい旅先のことを思い出してしまう、またそんな話を聞きながら自分も行ってみたいと異国に思いをはせる、といった会話が自然に盛り上がります。1階飲食部は「baboo食堂」という名前で飲食にも力を入れています。カウンターと大きなテーブルをひとつ配置するというシンプルなレイアウトでお客様同士の距離が近いのが特徴。そのため交流が自然と生まれ、みなさんすぐに仲良くなります。

お店にはお客さんが置いていった楽器があり、自然とジャムセッションが始まって盛り上がる日もあるとか?! さらに共鳴した他のアーティストが加わって、隣にいた知らなかった人も仲良くなって、自然と笑顔が広がっていくようなそんな距離の近さを楽しめる素敵な空間です。

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自由な場所

2階ラウンジでは本や雑誌を読みながら、プロジェクターで映像を眺めながら、フリーワイファイでネットをしながら、ソファーでまったりのんびり過ごせます。みなさん「家みたい。」と仰られます(笑)。また、カフェギャラリーになっているので、アート作品の展示も楽しめます。

2Fラウンジのスペースではイベントを金森さんが企画しています。
音楽が中心にはなりますが、1つのジャンルに偏らないイベントに挑戦していきたいと仰っていました。今後は紙芝居やコント、落語なども交えた企画を考えているそうなのでお楽しみに!

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アート空間

3階は貸しギャラリーになっており、美術作品の展示をご覧いただけます。天井の高い真っ白なこの空間は週ごとに出展の作家さんカラーに染まるので、様々な顔を見せてくれます。

階段で3Fに上がっていくとガラッと雰囲気が変わり、ギャラリー空間が広がります。
作家さんがアレンジしやすい真っ白のシンプルな空間となっているので、会期によって全く違う印象になっているのが感じられるはず。

金森 清姫さんのインタビューを通じて

しっかりとお店に対するこだわりをお話されつつ、一番印象的な言葉だったのは「お客さんと一緒にお店は作っていくもの」という言葉。

もちろんスタッフで意見をまとめてお店を作っていくものだけれども、お客さんの意見を一番大事にして、一緒に少しずついい方向に向かって行きたいとお話をされていました。

去年出来たばかりのスペースですが、内装やお店のメニューもオープン当初とは代わっており、更に賑やかで楽しそうな印象が強くなっていました!

最近のオススメはドリンクメニューではアラックというバリの焼酎。
ボトルデザインも可愛く、ストレートでもいいし、ソーダで割るとスッキリしてお客さんにも人気のようです。フードメニューは火の使い方によって味が全然変わることを実感し、炭火焼きを始めたそうでこちらもお客様に大好評のようです。

1F~3Fまで全く印象が異なるArt Baboo146。
中華街のど真ん中でアートと飲食を同時に味わえる貴重な空間です。

ー金森 清姫さんのオススメする元町・中華街の遊び方 ー